みんなのアイドル 画像集 妄想チャレンジ 朝比奈彩
こんちわ 今日も皆さんに癒しを提供します
朝比奈彩さんかわいいですよねーー
妄想チャレンジしてみます。
目次
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妄想短編小説
いつもと変わらない日常、いつものように大学で授業を受け、夕方になった。友達もいない僕は学食で夕飯を食べ、まっすぐ帰った。
「おい、お前、メンチ切ってんじゃねー」突然の大声に僕は、止まってしまった。スキンヘッドにジャージを着た男が僕に近づいてきた。そして、胸ぐらを掴み、拳を挙げた。なんで僕なんだ、喧嘩なんてしたこともない僕は、ただ目をつぶり、時が終わるの待った。
その時だった、男がうずくまった。突然の出来事に僕は驚いた。そして、男が股間を押さえているのが見えた。後ろにはスラリの長身の女性が立っていた。それが彩との出会いだった。
彼女は僕の手を握り、一緒にこの場から逃げようとした。その時、後ろから大男が現れた。怒りの表情を浮かべ、こちらを睨みつけていた。どうやら、彩が蹴り飛ばした男の連れだったようだ。男はこちらに向かって走ってくる。僕と彩は全力で逃げたが、男はイノシシのようなスピードで猛進した。追いつかれると思った彩は一瞬で足を止め、男の不意を突き、さっきよりも速いスピードで股間へ蹴りを繰り出した。
その時だった、男は彩の蹴り足を右手で掴み、一瞬にしてスリーパーホールドの体制を取った。そして、男は笑いながら彩の顔面に近づき、無理やりキスをした、嫌がる彩は必死で腕を振り解こうとしたが、男の力は強く、全く成すすべが無かった。男は彩の耳を舐め、腰に手をやり、お尻をゆっくり触った。彩は苦悶の表情を浮かべ、声も出せなくなっていた。男はさらに彩の胸を掴み、下着のホックを外した。
僕は彩を助けるために勇気を振り絞り、右手を挙げた、そして男に右ストレートを加えてやろうと思っっていた。
思いとは裏腹に僕の右手はポケットの中に入った。そして、僕はスマホを取り出し、少し離れて、動画を取り出した。「逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ」僕は強く、思いながら、動画を撮り続けた。
男は彩の服を引きちぎり、彩の核心部分をついた。彩は泣きながら、細い声を上げていた。男は棒をチャックから取り出し、彩の核心部分に出したり、入れたりした。彩はもう諦めた表情だった。
僕は震えながら棒を立てることしかできなかった。足がすくみながら、スマホで撮り続けた。「行け、戦え俺」と思いながら。
そして、男の欲動が収まると、彩は倒れこんだ。僕はそっと動画を取り終わり、スマホに保存して、消えないようにすぐさま、バックアップを取った。
それ以来、なぜか彩と会うことはなかった。でも、僕の思い出はしっかり、スマホに留めている。僕は毎日、彩の動画を見て、ご飯を食べていた。もう会えないと思う。でも僕は彩のことを忘れない。
まとめ
いかかでしたか。お一人ぐらしの皆さん、楽しかったですか?
次回もまたお会いしましょう。
それでは